楽天 rakuten ベストセラー ランキング クイズ せいろ
楽天 : rakuten ベストセラー ランキング クイズ : せいろ (鍋・フライパン)
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[トリートメント]
(ボディケア)
■サイズ:約直径18×H6.5cm(深さ4cm) ■重さ:<身のみ>160g(1段当たり)<フタのみ>110g<鍋>295g ■素材(蒸篭):杉、竹 ■素材(鍋):ステンレス鋼(底の厚さ0.45mm) ■2段IH対応鍋つきセット(身2・フタ・鍋) ■原産国:中国製(国内メーカー企画)昔から蒸篭(せいろ)が長く愛される理由 杉蒸篭なら、木製品特有の調湿効果でおいしい蒸し料理(スチームフード)ができます。シュウマイ・中華まん・ギョウザ・いも類・その他蒸し料理に最適です。 シンプルでありながら一番使いやすい形。プラスチック製とは違い、竹と杉で作られたセイロそのものに温かみがあります。蒸している間火加減を見たり、出来上がりを確かめる時にふたを開ける楽しみ、自分が料理を育てている感じがして、いつものお料理も楽しくなります♪ 杉蒸篭の各部詳細 通気性のいい竹アジロ編みの上フタです。杉の留め材は桜の皮を使用、蒸篭の底部分は竹で出来ています。 IH対応のステンレス製鍋 家庭用100〜200V熱源対応のステンレス製の鍋です。 蒸籠メーカーについて 蒸籠を作り続けて20数年のメーカー、信頼のブランド(かごや)の商品です。国内メーカー企画の中国自社工場にて、杉、白木(イチョウ)、竹を使用して特殊技術で手作りしています。一般のご家庭はもちろん、国内有名ホテル、中華街、全国の専門店でも愛用されています。 天然木を使用しておりますので、一つずつ微妙に色や木目の出方が異なります。また、白木(イチョウ)は木の性質上、内側の表面がざらついているものもあります。天然木を無駄なく使用しておりますので、桜皮の模様が不規則・色合いが違う場合や、木の筋などが残っている事があります。 杉蒸籠フタ部分、本体部分の補強や本体ツメ部分に竹を使用する等、中国自社工場ならでは工夫を施しています。 蒸籠のサイズ 天然素材を手作りしておりますので、形や色目、大きさが写真と若干違う場合があります。 ■蒸籠のお手入れ方法 汚れた場合のお手入れはサッと手早く水洗いして完全に水分をふき取ったあと直射日光をさけて風通しのよい場所で十二分に乾燥させてください。 食器洗い機などのご使用は絶対にお避けくださいませ。細い竹や木の毛羽立ちが出ている場合がございますのでお取り扱いにはご注意ください。 ■蒸籠の保管方法 保管は通気性のある場所で保管してポリ袋等に入れ密封しないでください。天然素材で手作りされた物で、多少汚れ・変形がございますがご了承ください。 ※蒸篭にカビが生えたときの対処方法 せいろのカビを洗い落とした後、紙ヤスリで削って、水で薄めたお酢の中に浸けておいてください。(紙ヤスリで削る際は乾燥した状態が削りやすいです。)浸け置きした後、水ですすいで、よく水気をふき取り天日干ししてください。 ■鍋のお手入れ方法 ・最初に使用する時は食器用洗剤をつけてスポンジ等で十分に洗い、すすいでください。 ・使用後は食器用洗剤をつけて、スポンジ等で充分に洗い、水気を拭き取ってください。お手入れが不十分だと白い粉状のものが付着してきますが、水道水中の微量成分が固まったものです。 ・塩分や酸等を含んだ汚れを付着したまま放置したり、湿気の多い場所での保管は腐食発生の原因となります。 ・たわし又は磨き粉で洗いますと傷が付く場合があります。 ・鉄やアルミなどの異種金属に製品を接触したまま放置しないでください。腐食発生の原因となります。 ・腐食が発生した時はスポンジにクレンザーをつけてこすり落とし、充分すすいでください。 ■鍋の取り扱い上の注意 1.取っ手・本体の部分が熱くなる場合がありますので十分気をつけてご使用ください。 2.熱気には、充分気をつけてください。 3.空炊きをしないでください。 4.縁まで水等を満たした状態で使用しないでください。 5.使用後はよく洗って乾燥させてください。 6.お鍋の中に長時間料理を保存しないでください。 7.こげつき等を落とす際は、ナイフ等特に鋭利な物のご使用はお避けください。 8.IHでご使用の場合は、必ず中火以下でお使い下さい。最大火力でのご使用は、本体変形及び器具の破損の原因となります。
【蒸篭本体深さ調整輪】蒸篭本体と蓋の間に挟んで使う事で内側の深さが3cm深くなります本体の深さ(4cm)+調整輪(3cm)+蓋2cmで合計9cmの深さになります。鍋と本体の間に調整輪を置いて本体と鍋の間に高さと空間を作ることが出来ます。 【高級ステンレス製鍋】蒸篭調理に最適な形で蒸気が効率良く働きスピーディーに調理出来る。 【サイズ】セイロ本体:内径19 cm、外径21cm、内側深さ4 cm セイロ蓋:内径19cm、外径21cm、高さ3.5 cm 【様々な蒸し料理に】蒸す(野菜・お肉・お魚等)は勿論ですが、冷たいご飯や肉まん・シュウマイの温めにも、アイディア次第で色んな料理を楽しめます 【蒸してヘルシー】蒸す健康料理、蒸すという調理方法は食材の栄養を損わず素材本来の旨味が残ります。ノンオイル調理のためカロリーも低く抑えて肉類などの余分な脂も落としてヘルシーに仕上がります。 【深さのポイント・アピール】従来品に較べて蒸器の深さを約5ミリ深くしました。 これにより容器内側の高さにゆとりが生まれ容器全体の容積もUP 【抗菌性(天然由来)を持つ竹編みの蓋】上蓋は竹の表皮をそのまま使用することで青竹の持つ穏やかな抗菌作用が期待できます。また、天然竹製ならではの風格があり、丈夫さと光沢も兼ね備えています。※天然竹を使用していますので個々それぞれで色や細部の差異がございます事をご了承ください。 【ペーパー(蒸篭専用用紙)】内底に食材の汁が直接付くのを防ぐ、直置きによる汚れを防ぐ、注)汚れを完全に防ぐものではありません。蒸篭用紙は日本国の食品衛生法に基づき一般財団法人東京顕微鏡院食と環境の科学センター豊海研究所にて輸入食品等試験成績証明書(東顕食発 第 0062207-0057 号)を取得していますので安全に安心してご使用いただけます。 【蒸篭の使用説明】 1.新品の蒸篭は使う前に15分程水につけ置きし食器洗いスポンジで軽く洗います。 洗剤は使わない方が良いですが気になる場合は泡が立たない程度に薄めた食器洗い洗剤で洗って下さい。 2. 鍋にたっぷりの水を入れて蒸篭の空蒸しを行います。たっぷりの蒸気で蒸篭が潤い蒸篭の部材同士が馴染みます。 3. まず程よく温めたお湯の状態の鍋に濡らした蒸篭を乗せ、それから食材を入れ蓋をします。ガス火の場合は強火ではなく中火〜やや強めの中火が適しています。蓋から出る蒸気量を見ながら火加減を調節して下さい。IHコンロの場合は電圧等の規格が其々ですので上記のガス火を参考にして下さい。 4. 食材の種類によって蒸し上がりの時間は異なりますので時々竹串を刺して火の通り加減を確認して下さい。蒸すのに時間がかかるものや野菜以外は下段に火が通りやすい食材を上段にします。 【注意して頂きたいこと】 ・杉、竹蒸篭はヒノキ蒸篭より手軽に使えますが長時間の連続使用には向きません。限度を超えての使用は内枠の外れや浮き、分解、破損等の原因となります。 杉、竹蒸篭は連続使用が20分程度迄が一応の目安となります。 ※使用状況により異なります。 ・使い始めから暫くは木汁である黄〜茶色の色がお湯に付きますが天然の色素なので異常ではありません。鍋縁に付く焦げも竹材特有の「ヤニ」です。自然素材を使用する上では避けられないものとしてご了承下さい。 ・蒸篭下部に発生する焦げはどんなに正しく使ったつもりでも焦げたり焦げなかったりするものであり長く使って行くに連れ発生しますが焦げても使用出来ます。逆に多少の焦げがある事で炭化し硬くなる分丈夫になります。 ・蒸篭をなるべく汚したくない場合はクッキングペーパー(穴無し)や蒸篭専用紙(穴開きタイプ)をご使用下さい。 ※完全に汚れを防ぐものではありません。 ・保存する場合は「完全乾燥」が必要です。乾かしたつもりでも、カビが発生した場合は完全に乾燥していなかった又は、湿気を吸ってしまったという事になります。状況にもよりますが風通しが良くない室内では中々完全には乾き切りませんので注意して下さい。 室内保存では重ねて置かずに蓋と本体其々を離して立てて置いたりフックに掛け、扉のある収納棚は避けてください。 真夏以外であれば短時間の天日干しも良いですしハンドドライヤーを近づけて60〜70%程度乾かす方法もあるようですが、この2つの方法に関してはすみませんが自己責任でお願いします。 ・カビが発生した場合は表面だけであればサンドペーパーできれいに削り落として、その部位を熱湯消毒して使うのが昔からのやり方として伝わっています。 【セット内容】セイロ専用鍋1個、竹製セイロ21cm本体2個、蒸篭本体深さ調整輪1個、蓋1個、蒸篭専用用紙20枚
【高級ステンレス製鍋】蒸篭調理に最適な形で蒸気が効率良く働きスピーディーに調理出来る。 【サイズ】セイロ本体:内径19 cm、外径21cm、内側深さ4 cm セイロ蓋:内径19cm、外径21cm、高さ3.5 cm 【様々な蒸し料理に】蒸す(野菜・お肉・お魚等)は勿論ですが、冷たいご飯や肉まん・シュウマイの温めにも、アイディア次第で色んな料理を楽しめます 【蒸してヘルシー】蒸す健康料理、蒸すという調理方法は食材の栄養を損わず素材本来の旨味が残ります。ノンオイル調理のためカロリーも低く抑えて肉類などの余分な脂も落としてヘルシーに仕上がります。 【深さのポイント・アピール】従来品に較べて蒸器の深さを約5ミリ深くしました。 これにより容器内側の高さにゆとりが生まれ容器全体の容積もUP 【抗菌性(天然由来)を持つ竹編みの蓋】上蓋は竹の表皮をそのまま使用することで青竹の持つ穏やかな抗菌作用が期待できます。また、天然竹製ならではの風格があり、丈夫さと光沢も兼ね備えています。※天然竹を使用していますので個々それぞれで色や細部の差異がございます事をご了承ください。 【ペーパー(蒸篭専用用紙)】内底に食材の汁が直接付くのを防ぐ、直置きによる汚れを防ぐ、注)汚れを完全に防ぐものではありません。蒸篭用紙は日本国の食品衛生法に基づき一般財団法人東京顕微鏡院食と環境の科学センター豊海研究所にて輸入食品等試験成績証明書(東顕食発 第 0062207-0057 号)を取得していますので安全に安心してご使用いただけます。 【蒸篭の使用説明】 1.新品の蒸篭は使う前に15分程水につけ置きし食器洗いスポンジで軽く洗います。 洗剤は使わない方が良いですが気になる場合は泡が立たない程度に薄めた食器洗い洗剤で洗って下さい。 2. 鍋にたっぷりの水を入れて蒸篭の空蒸しを行います。たっぷりの蒸気で蒸篭が潤い蒸篭の部材同士が馴染みます。 3. まず程よく温めたお湯の状態の鍋に濡らした蒸篭を乗せ、それから食材を入れ蓋をします。ガス火の場合は強火ではなく中火〜やや強めの中火が適しています。蓋から出る蒸気量を見ながら火加減を調節して下さい。IHコンロの場合は電圧等の規格が其々ですので上記のガス火を参考にして下さい。 4. 食材の種類によって蒸し上がりの時間は異なりますので時々竹串を刺して火の通り加減を確認して下さい。蒸すのに時間がかかるものや野菜以外は下段に火が通りやすい食材を上段にします。 【注意して頂きたいこと】 ・杉、竹蒸篭はヒノキ蒸篭より手軽に使えますが長時間の連続使用には向きません。限度を超えての使用は内枠の外れや浮き、分解、破損等の原因となります。 杉、竹蒸篭は連続使用が20分程度迄が一応の目安となります。 ※使用状況により異なります。 ・使い始めから暫くは木汁である黄〜茶色の色がお湯に付きますが天然の色素なので異常ではありません。鍋縁に付く焦げも竹材特有の「ヤニ」です。自然素材を使用する上では避けられないものとしてご了承下さい。 ・蒸篭下部に発生する焦げはどんなに正しく使ったつもりでも焦げたり焦げなかったりするものであり長く使って行くに連れ発生しますが焦げても使用出来ます。逆に多少の焦げがある事で炭化し硬くなる分丈夫になります。 ・蒸篭をなるべく汚したくない場合はクッキングペーパー(穴無し)や蒸篭専用紙(穴開きタイプ)をご使用下さい。 ※完全に汚れを防ぐものではありません。 ・保存する場合は「完全乾燥」が必要です。乾かしたつもりでも、カビが発生した場合は完全に乾燥していなかった又は、湿気を吸ってしまったという事になります。状況にもよりますが風通しが良くない室内では中々完全には乾き切りませんので注意して下さい。 室内保存では重ねて置かずに蓋と本体其々を離して立てて置いたりフックに掛け、扉のある収納棚は避けてください。 真夏以外であれば短時間の天日干しも良いですしハンドドライヤーを近づけて60〜70%程度乾かす方法もあるようですが、この2つの方法に関してはすみませんが自己責任でお願いします。 ・カビが発生した場合は表面だけであればサンドペーパーできれいに削り落として、その部位を熱湯消毒して使うのが昔からのやり方として伝わっています。 【セット内容】セイロ専用鍋1個、竹製セイロ21cm
【蒸篭本体深さ調整輪】蒸篭本体と蓋の間に挟んで使う事で内側の深さが3cm深くなります本体の深さ(4cm)+調整輪(3cm)+蓋2cmで合計9cmの深さになります。鍋と本体の間に調整輪を置いて本体と鍋の間に高さと空間を作ることが出来ます。ガスコンロ使用の場合は炎が大き過ぎると蒸篭の下部が焼けたり焦げたりする可能性がありますので蒸篭本体を守り長持ちさせるために鍋と本体の間に入れて使います。 【サイズ】本体:内径19cm、外径21cm、内側深さ4cm 蓋:内径19cm、外径21cm、高さ3.5cm 蒸篭本体深さ調整輪:内径19cm、外径21cm、内側深さ3cm 【様々な蒸し料理に】蒸す(野菜・お肉・お魚等)は勿論ですが、冷たいご飯や肉まん・シュウマイの温めにも、アイディア次第で色んな料理を楽しめます 【蒸してヘルシー】蒸す健康料理、蒸すという調理方法は食材の栄養を損わず素材本来の旨味が残ります。ノンオイル調理のためカロリーも低く抑えて肉類などの余分な脂も落としてヘルシーに仕上がります。 【深さのポイント・アピール】従来品に較べて蒸器の深さを約5ミリ深くしました。 これにより容器内側の高さにゆとりが生まれ容器全体の容積もUP 【抗菌性(天然由来)を持つ竹編みの蓋】上蓋は竹の表皮をそのまま使用することで青竹の持つ穏やかな抗菌作用が期待できます。また、天然竹製ならではの風格があり、丈夫さと光沢も兼ね備えています。※天然竹を使用していますので個々それぞれで色や細部の差異がございます事をご了承ください。 【ペーパー(蒸篭専用用紙)】内底に食材の汁が直接付くのを防ぐ、直置きによる汚れを防ぐ、注)汚れを完全に防ぐものではありません。蒸篭用紙は日本国の食品衛生法に基づき一般財団法人東京顕微鏡院食と環境の科学センター豊海研究所にて輸入食品等試験成績証明書(東顕食発 第 0062207-0057 号)を取得していますので安全に安心してご使用いただけます。 【蒸篭の使用説明】 1.新品の蒸篭は使う前に15分程水につけ置きし食器洗いスポンジで軽く洗います。 洗剤は使わない方が良いですが気になる場合は泡が立たない程度に薄めた食器洗い洗剤で洗って下さい。 2. 鍋にたっぷりの水を入れて蒸篭の空蒸しを行います。たっぷりの蒸気で蒸篭が潤い蒸篭の部材同士が馴染みます。 3. まず程よく温めたお湯の状態の鍋に濡らした蒸篭を乗せ、それから食材を入れ蓋をします。ガス火の場合は強火ではなく中火〜やや強めの中火が適しています。蓋から出る蒸気量を見ながら火加減を調節して下さい。IHコンロの場合は電圧等の規格が其々ですので上記のガス火を参考にして下さい。 4. 食材の種類によって蒸し上がりの時間は異なりますので時々竹串を刺して火の通り加減を確認して下さい。蒸すのに時間がかかるものや野菜以外は下段に火が通りやすい食材を上段にします。 【注意して頂きたいこと】 ・杉、竹蒸篭はヒノキ蒸篭より手軽に使えますが長時間の連続使用には向きません。限度を超えての使用は内枠の外れや浮き、分解、破損等の原因となります。 杉、竹蒸篭は連続使用が20分程度迄が一応の目安となります。 ※使用状況により異なります。 ・使い始めから暫くは木汁である黄〜茶色の色がお湯に付きますが天然の色素なので異常ではありません。鍋縁に付く焦げも竹材特有の「ヤニ」です。自然素材を使用する上では避けられないものとしてご了承下さい。 ・蒸篭下部に発生する焦げはどんなに正しく使ったつもりでも焦げたり焦げなかったりするものであり長く使って行くに連れ発生しますが焦げても使用出来ます。逆に多少の焦げがある事で炭化し硬くなる分丈夫になります。 ・蒸篭をなるべく汚したくない場合はクッキングペーパー(穴無し)や蒸篭専用紙(穴開きタイプ)をご使用下さい。 ※完全に汚れを防ぐものではありません。 ・保存する場合は「完全乾燥」が必要です。乾かしたつもりでも、カビが発生した場合は完全に乾燥していなかった又は、湿気を吸ってしまったという事になります。状況にもよりますが風通しが良くない室内では中々完全には乾き切りませんので注意して下さい。 室内保存では重ねて置かずに蓋と本体其々を離して立てて置いたりフックに掛け、扉のある収納棚は避けてください。 真夏以外であれば短時間の天日干しも良いですしハンドドライヤーを近づけて60〜70%程度乾かす方法もあるようですが、この2つの方法に関してはすみませんが自己責任でお願いします。 ・カビが発生した場合は表面だけであればサンドペーパーできれいに削り落として、その部位を熱湯消毒して使うのが昔からのやり方として伝わっています。 【セット内容】【セット内容】竹製セイロ21cm本体2個、本体深さ調整輪1個、蓋1個、蒸篭専用用紙20枚 【交換保証】竹セイロ「滴水」は自然の風合いを大切に金属を一切使わず1つ々手作りしております。よって入出荷時の検品で良品であっても皆様のお手元に届く迄の間に稀に乾湿の影響や予期せぬ衝撃等により割れや剥がれ、その他諸々の発生する可能性を考慮して新品への交換保証に応じています。もし細部のささくれがヒドイと感じる場合や数回の使用で変形などが発生した場合はどうぞお気軽にお問合せ下さい。
【サイズ】本体:内径19cm、外径21cm、内側深さ4cm 蓋:内径19cm、外径21cm、高さ3.5cm 【様々な蒸し料理に】蒸す(野菜・お肉・お魚等)は勿論ですが、冷たいご飯や肉まん・シュウマイの温めにも、アイディア次第で色んな料理を楽しめます 【蒸してヘルシー】蒸す健康料理、蒸すという調理方法は食材の栄養を損わず素材本来の旨味が残ります。ノンオイル調理のためカロリーも低く抑えて肉類などの余分な脂も落としてヘルシーに仕上がります。 【深さのポイント・アピール】従来品に較べて蒸器の深さを約5ミリ深くしました。 これにより容器内側の高さにゆとりが生まれ容器全体の容積もUP 【抗菌性(天然由来)を持つ竹編みの蓋】上蓋は竹の表皮をそのまま使用することで青竹の持つ穏やかな抗菌作用が期待できます。また、天然竹製ならではの風格があり、丈夫さと光沢も兼ね備えています。※天然竹を使用していますので個々それぞれで色や細部の差異がございます事をご了承ください。 【ペーパー(蒸篭専用用紙)】内底に食材の汁が直接付くのを防ぐ、直置きによる汚れを防ぐ、注)汚れを完全に防ぐものではありません。蒸篭用紙は日本国の食品衛生法に基づき一般財団法人東京顕微鏡院食と環境の科学センター豊海研究所にて輸入食品等試験成績証明書(東顕食発 第 0062207-0057 号)を取得していますので安全に安心してご使用いただけます。 【蒸篭の使用説明】 1.新品の蒸篭は使う前に15分程水につけ置きし食器洗いスポンジで軽く洗います。 洗剤は使わない方が良いですが気になる場合は泡が立たない程度に薄めた食器洗い洗剤で洗って下さい。 2. 鍋にたっぷりの水を入れて蒸篭の空蒸しを行います。たっぷりの蒸気で蒸篭が潤い蒸篭の部材同士が馴染みます。 3. まず程よく温めたお湯の状態の鍋に濡らした蒸篭を乗せ、それから食材を入れ蓋をします。ガス火の場合は強火ではなく中火〜やや強めの中火が適しています。蓋から出る蒸気量を見ながら火加減を調節して下さい。IHコンロの場合は電圧等の規格が其々ですので上記のガス火を参考にして下さい。 4. 食材の種類によって蒸し上がりの時間は異なりますので時々竹串を刺して火の通り加減を確認して下さい。蒸すのに時間がかかるものや野菜以外は下段に火が通りやすい食材を上段にします。 【注意して頂きたいこと】 ・杉、竹蒸篭はヒノキ蒸篭より手軽に使えますが長時間の連続使用には向きません。限度を超えての使用は内枠の外れや浮き、分解、破損等の原因となります。 杉、竹蒸篭は連続使用が20分程度迄が一応の目安となります。 ※使用状況により異なります。 ・使い始めから暫くは木汁である黄〜茶色の色がお湯に付きますが天然の色素なので異常ではありません。鍋縁に付く焦げも竹材特有の「ヤニ」です。自然素材を使用する上では避けられないものとしてご了承下さい。 ・蒸篭下部に発生する焦げはどんなに正しく使ったつもりでも焦げたり焦げなかったりするものであり長く使って行くに連れ発生しますが焦げても使用出来ます。逆に多少の焦げがある事で炭化し硬くなる分丈夫になります。 ・蒸篭をなるべく汚したくない場合はクッキングペーパー(穴無し)や蒸篭専用紙(穴開きタイプ)をご使用下さい。 ※完全に汚れを防ぐものではありません。 ・保存する場合は「完全乾燥」が必要です。乾かしたつもりでも、カビが発生した場合は完全に乾燥していなかった又は、湿気を吸ってしまったという事になります。状況にもよりますが風通しが良くない室内では中々完全には乾き切りませんので注意して下さい。 室内保存では重ねて置かずに蓋と本体其々を離して立てて置いたりフックに掛け、扉のある収納棚は避けてください。 真夏以外であれば短時間の天日干しも良いですしハンドドライヤーを近づけて60〜70%程度乾かす方法もあるようですが、この2つの方法に関してはすみませんが自己責任でお願いします。 ・カビが発生した場合は表面だけであればサンドペーパーできれいに削り落として、その部位を熱湯消毒して使うのが昔からのやり方として伝わっています。 【セット内容】竹製セイロ21cm本体2個、蓋1個、蒸篭専用用紙20枚 【交換保証】竹セイロ「滴水」は自然の風合いを大切に金属を一切使わず1つ々手作りしております。よって入出荷時の検品で良品であっても皆様のお手元に届く迄の間に稀に乾湿の影響や予期せぬ衝撃等により割れや剥がれ、その他諸々の発生する可能性を考慮して新品への交換保証に応じています。もし細部のささくれがヒドイと感じる場合や数回の使用で変形などが発生した場合はどうぞお気軽にお問合せ下さい。
関連するカテゴリー 本体を追加する→ 21cmのせいろへ→ 杉中華せいろへ→ ▲ページトップへ杉 中華せいろ 21cm 蒸し板セット[アルミ蒸し板 本体2 ふた1] お手持ちのお鍋に合わせて使えます 「せいろは欲しいけど、持っている鍋とサイズが合わないかも。」という方に、おすすめの蒸し板付きのセットです。専用のお鍋がなくても、蒸し板があれば上手に蒸せます。 内径24cm以下の鍋に合わせていただけます。 蒸し板をお鍋とせいろの間にはさみます。蒸気は中央の穴からでます。 蒸し板は水平に設置してください。 ・きちっと派さんには、せいろがお鍋にぴったりはまる「せいろ専用鍋付セット」をおすすめしております。→ 2~4人分用です 2人なら、1段がおかず、もう1段はご飯を温めるのにベストです。4人で食卓を囲むなら、せいろ料理がおかずの主役になります。 蒸しあがったとき、杉の良い香りがします 側面に杉を使用しているので、蒸したとき杉のよい香りがします。「木の香りが好き。」という方におすすめです。留め材には、見た目もよい桜皮を使用しています。 つまみには籐を使用。持ちやすくて丈夫なクロス留めになっています。ふた部分は、竹を「網代」で編んでいます。ここから余分な蒸気が抜けるので、食材が水っぽくならず美味しく蒸しあがります。 底は固定式の竹のすのこです。 お客様に知っておいていただきたいこと ・鍋は、蒸し板が安定するよう持ち手などがぶつからないものをお使いください。 ・鍋は、せいろの外径よりも大きく、深さのあるものを合わせてください。 ・中央の穴から十分に蒸気が上がるように火加減を調節してください。。 ・蒸し板は使用時大変熱くなりますので、お取り扱いには充分気をつけてください。 ・中央の穴に、製造工程上でできた小さな傷(バリ)がございます。 サイズ(約) 【全体の高さ】18cm 【最大幅】25.5cm 容量 【本体1個に付き】 ・中華まん(きつめの個数) 直径9cm:2個 直径8cm:3個 ・しゅうまい(大きめ) 直径3.5cm:17個 ・おこわなど蒸す場合:2合 おかげさまで楽天ランキングに入賞しました。
【炭化加工】プレミアム炭化蒸篭の「炭化」という言葉からは竹を焼いて炭にするイメージを想い起こすかと思いますが滴水製作所の行う炭化加工は専用窯に2.5kgの気圧をかけ高温で90分間かけて「竹の内部まで」蒸し焼きにすることで防虫・防カビ・耐久性を高めています。通常の竹と違い木目が際立つと共に高級感溢れる艶が出ます。 【サイズ】本体:内径19cm、外径21cm、内側深さ4cm 蓋:内径19cm、外径21cm、高さ3.5cm 蒸篭本体深さ調整輪:内径19cm、外径21cm、内側深さ3cm 【蒸篭本体深さ調整輪】蒸篭本体と蓋の間に挟んで使う事で内側の深さが3cm深くなります本体の深さ(4cm)+調整輪(3cm)+蓋2cmで合計9cmの深さになります。鍋と本体の間に調整輪を置いて本体と鍋の間に高さと空間を作ることが出来ます。ガスコンロ使用の場合は炎が大き過ぎると蒸篭の下部が焼けたり焦げたりする可能性がありますので蒸篭本体を守り長持ちさせるために鍋と本体の間に入れて使います。 【高級ステンレス製専用鍋】蒸篭調理に最適な形で蒸気が効率良く働きスピーディーに調理出来る。 【様々な蒸し料理に】蒸す(野菜・お肉・お魚等)は勿論ですが、冷たいご飯や肉まん・シュウマイの温めにも、アイディア次第で色んな料理を楽しめます 【蒸してヘルシー】蒸す健康料理、蒸すという調理方法は食材の栄養を損わず素材本来の旨味が残ります。ノンオイル調理のためカロリーも低く抑えて肉類などの余分な脂も落としてヘルシーに仕上がります。 【深さのポイント・アピール】従来品に較べて蒸器の深さを約5ミリ深くしました。 これにより容器内側の高さにゆとりが生まれ容器全体の容積もUP 【抗菌性(天然由来)を持つ竹編みの蓋】上蓋は竹の表皮をそのまま使用することで青竹の持つ穏やかな抗菌作用が期待できます。また、天然竹製ならではの風格があり、丈夫さと光沢も兼ね備えています。※天然竹を使用していますので個々それぞれで色や細部の差異がございます事をご了承ください。 【ペーパー(蒸篭専用用紙)】内底に食材の汁が直接付くのを防ぐ、直置きによる汚れを防ぐ、注)汚れを完全に防ぐものではありません。蒸篭用紙は日本国の食品衛生法に基づき一般財団法人東京顕微鏡院食と環境の科学センター豊海研究所にて輸入食品等試験成績証明書(東顕食発 第 0062207-0057 号)を取得していますので安全に安心してご使用いただけます。 【蒸篭の使用説明】 1.新品の蒸篭は使う前に15分程水につけ置きし食器洗いスポンジで軽く洗います。 洗剤は使わない方が良いですが気になる場合は泡が立たない程度に薄めた食器洗い洗剤で洗って下さい。 2. 鍋にたっぷりの水を入れて蒸篭の空蒸しを行います。たっぷりの蒸気で蒸篭が潤い蒸篭の部材同士が馴染みます。 3. まず程よく温めたお湯の状態の鍋に濡らした蒸篭を乗せ、それから食材を入れ蓋をします。ガス火の場合は強火ではなく中火〜やや強めの中火が適しています。蓋から出る蒸気量を見ながら火加減を調節して下さい。IHコンロの場合は電圧等の規格が其々ですので上記のガス火を参考にして下さい。 4. 食材の種類によって蒸し上がりの時間は異なりますので時々竹串を刺して火の通り加減を確認して下さい。蒸すのに時間がかかるものや野菜以外は下段に火が通りやすい食材を上段にします。 【注意して頂きたいこと】 ・杉、竹蒸篭はヒノキ蒸篭より手軽に使えますが長時間の連続使用には向きません。限度を超えての使用は内枠の外れや浮き、分解、破損等の原因となります。 杉、竹蒸篭は連続使用が20分程度迄が一応の目安となります。 ※使用状況により異なります。 ・使い始めから暫くは木汁である黄〜茶色の色がお湯に付きますが天然の色素なので異常ではありません。鍋縁に付く焦げも竹材特有の「ヤニ」です。自然素材を使用する上では避けられないものとしてご了承下さい。 ・蒸篭下部に発生する焦げはどんなに正しく使ったつもりでも焦げたり焦げなかったりするものであり長く使って行くに連れ発生しますが焦げても使用出来ます。逆に多少の焦げがある事で炭化し硬くなる分丈夫になります。 ・蒸篭をなるべく汚したくない場合はクッキングペーパー(穴無し)や蒸篭専用紙(穴開きタイプ)をご使用下さい。 ※完全に汚れを防ぐものではありません。 ・保存する場合は「完全乾燥」が必要です。乾かしたつもりでも、カビが発生した場合は完全に乾燥していなかった又は、湿気を吸ってしまったという事になります。状況にもよりますが風通しが良くない室内では中々完全には乾き切りませんので注意して下さい。 室内保存では重ねて置かずに蓋と本体其々を離して立てて置いたりフックに掛け、扉のある収納棚は避けてください。 真夏以外であれば短時間の天日干しも良いですしハンドドライヤーを近づけて60〜70%程度乾かす方法もあるようですが、この2つの方法に関してはすみませんが自己責任でお願いします。 ・カビが発生した場合は表面だけであればサンドペーパーできれいに削り落として、その部位を熱湯消毒して使うのが昔からのやり方として伝わっています。 【セット内容】 基本セットプレミアム竹製セイロ21cm本体2個、蓋1個、蒸篭専用用紙平面型20枚、タルト型10枚 調整輪セットプレミアム竹製セイロ21cm本体2個、蓋1個、本体深さ調整輪1個、蒸篭専用用紙平面型20枚、タルト型10枚 鍋セットプレミアム竹製セイロ21cm本体2個、蓋1個、専用鍋1個、蒸篭専用用紙平面型20枚、タルト型10枚 鍋調整輪セットプレミアム竹製セイロ21cm本体2個、蓋1個、本体深さ調整輪1個、専用鍋1個、蒸篭専用用紙平面型20枚、タルト型10枚 【交換保証】竹セイロ「滴水」は自然の風合いを大切に金属を一切使わず1つ々手作りしております。よって入出荷時の検品で良品であっても皆様のお手元に届く迄の間に稀に乾湿の影響や予期せぬ衝撃等により割れや剥がれ、その他諸々の発生する可能性を考慮して新品への交換保証に応じています。もし細部のささくれがヒドイと感じる場合や数回の使用で変形などが発生した場合はどうぞお気軽にお問合せ下さい。
◆製品仕様-Product Specifications- 寸法 身:約Φ27×H7.5cm(内径Φ23.8×H5.5cm)蓋:約Φ27×H7.5cm(内径Φ23.8×H4.2cm) 重量 身:約460g蓋:約500g 素材 檜・竹・籐・ステンレス メーカー 山一(長野県木曽群南木曽町) 備考 食器洗浄機、乾燥機使用不可 ◆お手入れとご使用上の注意-Caution- 使用後は合成洗剤や漂白剤を使わず、粉状のクレンザーか塩を使い、汚れを丁寧に洗い落としてください。 洗浄後、蒸篭全体に消毒用アルコール(エタノール)を霧吹きしておくと、黒ずみやカビの発生を抑制できます。 洗い終わったら乾いた布巾で水気を拭き取り、風通しの良いところで充分に日陰干しをして乾かしてください。 ◆商品説明-Description of item- 肉まんや焼売、野菜を美味しく蒸すのはもちろん、様々な料理が作れる中華せいろ。 使い方はとても簡単。せいろに食材と少しの調味料を入れて蒸気が上がる鍋にセットして蒸し上がりを待つだけ。失敗が少なく、ほったらかしで誰でも簡単に美味しい蒸し料理を作ることができ、忙しい時や料理が苦手な方にもおすすめです。 国産の檜を使い、職人の手によって作られた山一の中華せいろは、しっかりとした厚みがあり、竹や杉のせいろに比べて耐久性抜群。蓋を二層の竹の網代編みにすることで、余分な蒸気を程よく逃しつつ、蒸気でやさしく食材を包み込み、じわじわと火を通してくれます。 素材の味を最大限に引き出し、野菜は味が濃く、甘みや香りがグンと増し、茹でた時より栄養成分を失いにくく、水っぽくならずホクホクに。肉はしっとり、魚はふんわり。脂や臭み、水気が抜けて旨味がギューっと凝縮し、たくさんの調味料を使わなくても素材の持ち味を生かした美味しい料理に仕上がります。 ご飯やパンの温めなおしや、おやつ作り、クッキングシートや耐熱容器を使えば、汁気の多い料理も作れてメニューの幅がグンと広がる、日々の料理作りで活躍するとても便利な調理道具です。 ※ひとつひとつ手づくりのため、同じデザインでも形や大きさに多少誤差が生じますのでご了承ください。※画像の色はブラウザや設定により、実物とは異なる場合があります。予めご了承下さい。■ 追加オプションをご希望の方へ 名入れ・照明加工・紙袋・有料のラッピングなどの追加オプションは、商品とは別途料金がかかります。 ご希望の追加オプションをカートに入れ、商品と一緒にご注文ください。 カートに入れずにご注文いただいた場合はオプション料金を店舗側にて追加させていただきます。 お支払い方法に前払いをお選びの場合は、楽天市場からの追加変更の案内をお待ちいただき、変更後の金額でお支払い下さい。
【サイズ】本体:内径16cm、外径18cm、内側深さ4cm 蓋:内径16cm、外径18cm、高さ3.5cm 【様々な蒸し料理に】蒸す(野菜・お肉・お魚等)は勿論ですが、冷たいご飯や肉まん・シュウマイの温めにも、アイディア次第で色んな料理を楽しめます 【蒸してヘルシー】蒸す健康料理、蒸すという調理方法は食材の栄養を損わず素材本来の旨味が残ります。ノンオイル調理のためカロリーも低く抑えて肉類などの余分な脂も落としてヘルシーに仕上がります。 【深さのポイント・アピール】従来品に較べて蒸器の深さを約5ミリ深くしました。 これにより容器内側の高さにゆとりが生まれ容器全体の容積もUP 【抗菌性(天然由来)を持つ竹編みの蓋】上蓋は竹の表皮をそのまま使用することで青竹の持つ穏やかな抗菌作用が期待できます。また、天然竹製ならではの風格があり、丈夫さと光沢も兼ね備えています。※天然竹を使用していますので個々それぞれで色や細部の差異がございます事をご了承ください。 【ペーパー(蒸篭専用用紙)】内底に食材の汁が直接付くのを防ぐ、直置きによる汚れを防ぐ、注)汚れを完全に防ぐものではありません。蒸篭用紙は日本国の食品衛生法に基づき一般財団法人東京顕微鏡院食と環境の科学センター豊海研究所にて輸入食品等試験成績証明書(東顕食発 第 0062207-0057 号)を取得していますので安全に安心してご使用いただけます。 【蒸篭の使用説明】 1.新品の蒸篭は使う前に15分程水につけ置きし食器洗いスポンジで軽く洗います。 洗剤は使わない方が良いですが気になる場合は泡が立たない程度に薄めた食器洗い洗剤で洗って下さい。 2. 鍋にたっぷりの水を入れて蒸篭の空蒸しを行います。たっぷりの蒸気で蒸篭が潤い蒸篭の部材同士が馴染みます。 3. まず程よく温めたお湯の状態の鍋に濡らした蒸篭を乗せ、それから食材を入れ蓋をします。ガス火の場合は強火ではなく中火〜やや強めの中火が適しています。蓋から出る蒸気量を見ながら火加減を調節して下さい。IHコンロの場合は電圧等の規格が其々ですので上記のガス火を参考にして下さい。 4. 食材の種類によって蒸し上がりの時間は異なりますので時々竹串を刺して火の通り加減を確認して下さい。蒸すのに時間がかかるものや野菜以外は下段に火が通りやすい食材を上段にします。 【注意して頂きたいこと】 ・杉、竹蒸篭はヒノキ蒸篭より手軽に使えますが長時間の連続使用には向きません。限度を超えての使用は内枠の外れや浮き、分解、破損等の原因となります。 杉、竹蒸篭は連続使用が20分程度迄が一応の目安となります。 ※使用状況により異なります。 ・使い始めから暫くは木汁である黄〜茶色の色がお湯に付きますが天然の色素なので異常ではありません。鍋縁に付く焦げも竹材特有の「ヤニ」です。自然素材を使用する上では避けられないものとしてご了承下さい。 ・蒸篭下部に発生する焦げはどんなに正しく使ったつもりでも焦げたり焦げなかったりするものであり長く使って行くに連れ発生しますが焦げても使用出来ます。逆に多少の焦げがある事で炭化し硬くなる分丈夫になります。 ・蒸篭をなるべく汚したくない場合はクッキングペーパー(穴無し)や蒸篭専用紙(穴開きタイプ)をご使用下さい。 ※完全に汚れを防ぐものではありません。 ・保存する場合は「完全乾燥」が必要です。乾かしたつもりでも、カビが発生した場合は完全に乾燥していなかった又は、湿気を吸ってしまったという事になります。状況にもよりますが風通しが良くない室内では中々完全には乾き切りませんので注意して下さい。 室内保存では重ねて置かずに蓋と本体其々を離して立てて置いたりフックに掛け、扉のある収納棚は避けてください。 真夏以外であれば短時間の天日干しも良いですしハンドドライヤーを近づけて60〜70%程度乾かす方法もあるようですが、この2つの方法に関してはすみませんが自己責任でお願いします。 ・カビが発生した場合は表面だけであればサンドペーパーできれいに削り落として、その部位を熱湯消毒して使うのが昔からのやり方として伝わっています。 【セット内容】竹製セイロ18cm本体2個、蓋1個、蒸篭専用用紙20枚 【交換保証】竹セイロ「滴水」は自然の風合いを大切に金属を一切使わず1つ々手作りしております。よって入出荷時の検品で良品であっても皆様のお手元に届く迄の間に稀に乾湿の影響や予期せぬ衝撃等により割れや剥がれ、その他諸々の発生する可能性を考慮して新品への交換保証に応じています。もし細部のささくれがヒドイと感じる場合や数回の使用で変形などが発生した場合はどうぞお気軽にお問合せ下さい。 素材:竹製 モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合があります
関連するカテゴリー 本体を追加する→ 18cmのせいろへ→ 杉中華せいろへ→ ▲ページトップへ杉 中華せいろ 18cm 鍋セット[ ガス・IH対応 本体2 ふた1 ] 届いたその日から、蒸し料理を楽しめる 鍋付きセットは、せいろに合わせる鍋を探す手間がなく、届いたその日から、蒸し料理を楽しむことができます。贈り物としても人気です。 1~3人分用です サイドメニューでおかずを出す時や、テーブルスペースをあまり取りたくない時に重宝します。飲茶などにも丁度よいサイズです。 蒸しあがったとき、杉の良い香りがします 側面に杉を使用しているので、蒸したとき杉のよい香りがします。「木の香りが好き。」という方におすすめです。留め材には、見た目もよい桜皮を使用しています。 つまみには籐を使用。持ちやすくて丈夫なクロス留めになっています。ふた部分は、竹を「網代」で編んでいます。ここから余分な蒸気が抜けるので、食材が水っぽくならず美味しく蒸しあがります。 底は固定式の竹のすのこです。 蒸気がもれることなく、短時間で蒸せます 鍋の内側に段が付いています。せいろがぴったりはまるので、蒸気がもれることなく、短時間でしっかり蒸せます。野菜や麺をゆでたりなど、通常のお鍋としてご使用いただけます。 サイズ(約) 【全体の高さ】  23cm 【鍋の最大幅(取手含む)】  28cm 【鍋底径】  12.5cm 容量 【鍋】1.5L 【本体1個に付き】 ・中華まん 直径9cm:1個 ・しゅうまい(大きめ) 直径3.5cm:11個 ステンレス鍋について ・一般家庭用200Vの熱源対応の鍋です。業務用熱源の高出力タイプでは使用しないでください。 ・ガスコンロもご使用いただけます。 ※製造工程上、小さな傷やへこみがある場合がございます。ご了承ください。 おかげさまで楽天ランキングに入賞しました。